Airbnbは、空いている部屋を貸し出しすることで、収入を得ることができるサービスになっています。アメリカ発祥のサービス会社ですが、日本でも急速にサービスを拡大している会社です。旅館やホテルとの違いは、現地のホストと触れ合える点、その国の日常的な空気を感じ取れる部屋に泊まれる部分です。

現在190カ国以上でAirbnbが展開されています。今後もますます需要があるサービスとなるでしょう。理由は、ホテルよりも安く泊まることができる部屋も多く登録されているからです。予算に限りのある旅行者の場合、Airbnbで宿泊先を探せば、激安料金で泊まることもできる部屋も見つけることができるのが魅力だからです。

Airbnbを介した場合のホストとしてのもてなしですが、必ずしも宿泊利用者と接触しなければならない、ということはありません。ホストそれぞれの考え方や運営方針の裁量に任せられているからです。自由度の高い宿泊利用サービスサイトではありますが、ホストとしての基準も設けられています。

安全面では、緊急時の連絡先の明示、救急箱のセッティング、国際建築法を満たしている防火配慮、避難経路の目印などをしっかりとしなければなりません。空室を提供して収入を得るかわりに、しっかりとホストとしての責任も果たさなければならないのです。

利用人数に関しても、自分が住んでいる自治体の規則があれば、従う必要があります。安全配慮のため、むきでているままになっている電線も保護する、階段に手すりがなければ手すりの設置なども必要になります。Airbnbでは、外国人の旅行者を想定しているため、空調にも万全を期していなければなりません。貸し出しする予定の部屋にエアコンがなければ、エアコンの設置も必要になります。

ゲストがいつでも、快適な温度の部屋で過ごしてもらうためには、エアコンが必要になるからです。日本の湿度や寒さに慣れていない外国人旅行者は多いので、エアコンの設置は外せない項目です。安全面の配慮をしっかりしてこそ、過ごしやすさにつながります。それがホストとしての人気も高まり、収入増へとつながります。