「暮らすように旅をしよう」というAirbnbの理念に誘われて

旅に出た時、一番感じたいのは現地の空気感ではないでしょうか?まして行き先が海外なら、なおさら現地の生活を感じてみたいですよね。そんな旅の理想を具現化するサービスが、何かと話題のAirbnb(エアビーアンドビー)です。
家を貸しても良いと思う人がサイトに登録し、借りたい人がそれを見て、好みの家を探して申し込むというのがAirbnbサービスの使い方です。利点としてはネイティブと同じ生活を体験できるという事と、値段の安さが挙げられるでしょう。貸している方の多くが、暴利をむさぼるためにこのサイトを利用している訳でなく、「旅する人に、自分の国を好きになってもらいたい。」という、ある種の国際交流のつもりで貸しているからこそ、料金が低めになっていると言えます。
世界190か国に上る地域で借りる家を検索できるようになっており、このシステムの世界的広がりに目を見張るばかりです。
今まで旅行というと、まずホテル探しから始めていた人間からすると、Airbnbのサービスは目からウロコが落ちるような気がすると同時に、なんだかひどく自由になったような気がします。サイトのトップページに書かれた「暮らすように旅をしよう」という一文が、このサービスの全てを表現しているように感じます。
Airbnbのサイトでは、自分が旅行のため自宅を留守にする間、サイトを利用し自宅を人に貸し、貸したお金を自分の旅費に当てることを提唱しています。一度借りてみた後は、恩返しの気持ちを込めて、今度は貸す側に回ってみると良いかも知れませんね。
折しも日本への旅行熱が高まり、旅行者の数は年々増える一方です。さらに数年後には東京オリンピックを控え、ますます海外から訪れる旅行者の数が増えることが予想されています。ロンドンで開催されたオリンピックが、Airbnb利用者のイギリスにおける拡大を後押ししたという見解があり、東京でも同じことが起きるとされています。この流れを逃さず、あなたもAirbnbの一員として、「おもてなし」の心を披露してみては?

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